テレビの、世界の、窓

放送局勤務→退職。中国で働いています。ここで感じたことを忘れたくないという気持ちで備忘録として書いています。テレビのこと、メディアのこと、将来のこと。色々♡^ ^

息を切らしてさ駆け抜けた道を

 もしも明日死ぬと言われたら、

真っ先に日本に帰って、家族といたいな。


もしも明日死ぬと言われたら、

彼に会いたいな。


もしも明日死ぬと言われても、

後悔しないな。


自分らしく今は生きている気がします。


好きな仕事に近い場所で、

将来どんな自分になりたいかもがきながら常に考えられる環境。


それに

自分だけができる「感性」の仕事って本当に楽しい。

自分の着眼点が面白いと言ってもらって誰かの役に立つのならばこんなに幸せなことってない。



 だけど。



この責任あるポストと、私が今までの人生で関わってこなかった人たちと仕事をしていくのに

どれだけわたしの胃はもつでしょうか。


乞うご期待。